2018年12月16日

怖かったけどなんか笑ってしまうラスベガスの思い出

ここ、ワイキキの私達が住んでいるコンドでもパトカーが何台か来ることがしょっちゅうです。
マネージャーのP君、「なんでもないよ。ちょっとしたDV騒ぎ」って言いますがちょっとしたDV騒ぎでパトカーが数台???って思います。だけどここはアメリカなので、もしかして犯人は銃を持っているかも知れないのでちょっとしたDV騒ぎでもパトカー、数台は来てしまうのです。
私は日本の刑事物事件ドラマが大好きで閉め切ってテレビドラマを見ることが多いのだけど外の方がリアルな事件が起きていることがよくあります。
5年前にハワイに引っ越してくる前はラスベガスにコンドを所有していて日本とベガスを年に数回、往復していました。とりあえず購入したコンドだったのですが、ストリップから数ブロックしか離れていないのにけっこうな事件が周辺で起きるのです。2階立てのモーテルみたいな細長いコンドで、それがなんむねもあり敷地に広がっています。駐車場は所持するコンドのすぐ下にあり、とっても便利でした。日本から来るといつも時差で夜中に夫婦二人で起きて、不夜城のベガスのホテルに食事に行ったりしていました。
そんななか、すぐ下のユニットに怪しい人達が引っ越してきました。夜になると女性がたくさん集まってきて、なにやら順番に派遣されるみたいに1人づつタクシーで出かけて行きます。そこの主の白人の男性には若い彼女がいてこれがよくけんかするのです。その女性はチワワのような小さな犬を飼っていて、けんかすると男性が彼女の荷物と犬を外に放り出します。「また、やってるよー」くらいならいいのだけどある日、夜中にすごい悲鳴と騒音が聞こえてきました。うちのだんなさんが警察に電話するように言うのであんまりひどいと通報していました。そしていつも聞かれるのが名前、SS番号、そして犯人の様子。銃を持っていると思うか、それともナイフとか? 分かりません。そして電話中にも悲鳴や騒音。それからしばらくすると警察がやってきます。もちろんだんなさんはブラインドを少しあけて見ています。今、思うとよく報復されなかったよね。他の住人は違法滞在者が多かったのか見て見ないふりが多かった・・・
怖かったけどなんか笑ってしまうラスベガスの思い出です。

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posted by 吉田和子(ハワイの不動産) at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ラスベガスのお話