2019年02月11日

アメリカの児童保護施設で働いた経験

日本で親のDVによる子供の死亡事件がありました。
以前、西海岸で児童保護施設のようなところでアルバイトをしたことがありました。
そこは外から見ると、ごく普通の1件家ですが、子供を数人、預かって共同生活をさせている施設でした。
私の仕事は、夜通し、監視すること、軽い掃除、朝食の用意などでした。
子供の年齢は8歳くらいから12歳くらいでした。
家の中にはナイフやはさみなどがいっさい無い家でした。
だいたい何事も無く終わるのでしたが、ある日、7歳くらいの男の子のお父さんが迎えに来て食事に連れ出しました。外出は事務所からの許可があったので普通に送り出したのですがその後、事務所から再度、連絡があり、子供が戻ってくるので、その子が戻ってきたらすぐに家に入れること、父親は入れないこと、家中の窓やドアの鍵がかかっているかを確認することなどの指示がありました。電話をもらったあと10分くらいで親子が戻ってきました。子供は泣いていました。私は家中の鍵をかけて指示通り、父親は家に入れませんでした。何があったのかわかりませんでしたが緊張した夜でした。

ハワイは強風注意報が出ています。ダウンタウンの古い木が折れたそうです。
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posted by 吉田和子(ハワイの不動産) at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記