2020年03月24日

日本の外務省が発令した米国より入国の際の日本における新型コロナウイルスに関する水際対策のすごいとこ。

ハワイでも入国者に対して14日間の隔離要請、26日からは命令となり、その後、ハワイ住民全員に外出禁止令(4月30日まで)が出て大きな波紋を及ぼさせているようです。
そんな中、日本の外務省も、米国から日本へ入国する人に対して同じような2週間の隔離が発令されました。
これのすごいところは飛行場から隔離場所(自宅のある人は自宅、その他ホテルなど)までタクシーを含む公共の乗り物を使ってはいけないとのこと。友人や親戚などに自家用車で迎えに来てもらうかあるいはレンタカーをするようにとのこと。ちなみにその文言のあるサイトはこちらです。
私のハワイでの知り合いでも数人、夏にかけてお里帰りを計画している人がいて、その人達も含めて、全員がこの通達を守らないといけないということになります。
ちなみにこの通達は期限が書いてなくて、とりあえず、アメリカでのコロナ騒ぎが落ち着くまで続くと予想されます。
昨日、東京都知事の小池氏が、東京都もこれからクラスター感染などが起きる可能性があるので都のロックダウンなども可能性があると言ってました。
そんなわけで日本は対策があまいとかアメリカは厳しいとか言ってられなくて、どちらにいても状況は変わらないかと。日本もアメリカも重症になった時のベッド数や人工呼吸器の数が圧倒的に足りないらしいし。
私が、ハワイから一時帰国で日本に到着したのが2月11日で、その時はハワイはピーカンの毎日で、コロナウィルスの話は遠いFar Eastの話のようでした。ところが日本に着いてみると、横浜の近くに来たクルーズ船の話と中国、武漢のコロナウィルスの話で連日、テレビで大騒ぎでした。その頃、既に日本のほとんどの人は不要不急の外出は控えてマスク、手洗いなどをしていました。誰にも言われなくても自主規制を始めていたのです。とにかく、人に、迷惑をかけてはいけないのが日本人のDNAなので、ましては自分が周囲の人にウィルスをばら撒いたりなんてことは一家一族の恥ですよね。恥の文化なので。
そんなわけでこうなってくると日本にいてもアメリカにいても状況は同じで、なんとか早く騒ぎが収まってくれるのを祈るばかりです。
ちょっと日本にいて感じたのは日本ではピークをすぎたという人もいて(これからだと言う人もいます。)、あんまり規制ばかりすると経済が回らなくなるので、ウィルスの感染者が少ない地域に関しては少しづつ規制を緩和して、小学校の再開など始めているようです。ハワイも一度、一斉に規制をかけて少しずつ緩和させていくのではというのが私の楽観的な見方ですが間違っているかもです。
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posted by 吉田和子(ハワイの不動産) at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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